定位置に長くいると活力が低下する

「体を動かしたあとは心地よい疲れがある」 これは、肉体労働と頭脳労働の違いを表現する言葉としてよく使われます。両方の仕事を経験したことがある人なら納得できるのではないでしょうか。確かに、動き回って汗をかいた後の疲れは爽快感を伴うことが多いように感じます。その逆に、デスクワークの一日を終えると「やれやれ」というため息交じりの疲労感に襲われることがあります。
実際問題として、ほとんど動かないデスクワークだと身体の血行も活発にはならないでしょうし、筋肉をほぐす場面もすくないですからね。

さらに、デスクワークでは一日中定位置にいることが多いことから、静の環境に支配され、いつの間にか活力が低下して行くのかも知れません。

人間は動くことでより元気になる

状況によって例外があることは確かですが、基本的に人間は動いてナンボの生き物です。動くことで次へのエネルギーサイクルが回るのではないでしょうか。その前提で考えれば、身体を使う仕事をやり遂げたあとの疲れが心地よいのも当然といえるでしょう。
動かなければ短期的には楽ですが、運動不足という言葉があるように必ずマイナスの結果が生じるものです。となると、デスクワークがメインの人の場合はなんとか動くことを考えないといけません。

身体が慣れるということ

しかし、始業から終業までデスクの上の書類と格闘し、パソコンのキーボードを叩く日々が続くうちに、身体もそれに慣れてしまいます。つまり、動かないことが当たり前になるのです。
動いてナンボの生き物である人間が動かなくなるということは、正常な機能を果たさなくなる危険を秘めているということです。次第に、本来活発であるべき部分まで大人しくなってしまうおそれがあります。
それでも、仕事はデスクワークですから直ちに影響が出るというものでもないのが厄介です。気付くのが遅れるという点で。

活力低下がもたらすトラブル

この状態が進めば、仕事が終わって帰宅した後の心配をしなくてはなりません。つまり、パートナーとの夜の生活です。ただでさえ疲れているのに、積極性が著しく減退した状態では満足なセックスが望めないかも知れません。
本人の気持ちの上では性欲があるにもかかわらず、動くべき身体が動いてくれない。つまりはEDということに。これは悲しい話です。
幸い、専門のお医者さんに診察してもらえばバイアグラという有名な薬を処方してもらえます。まずは、薬の力を借りてでも充実したセックスライフを取り戻しましょう。

性生活が充実すると、他の部分でも元気になるというものです。この機に乗じてデスクワークスタイルの改善に取り組むというのはいかがでしょう。