引きこもりからの破滅

腰痛が悪化すると、外に出るのが非常に億劫になります。休日は腰を休めるチャンスだと家の中に閉じこもって、友達からの電話も取らない。ただただ1日中眠り続けている…そんな生活を繰り返していれば、いつの日か完全に社会から孤立してしまうでしょう。

デスクワーカーにとっては、健やかで明るい生活を歩むためにも、腰のケアは大切なのかもしれません。腰痛を言い訳にして引きこもりにならないように、注意してください。

自宅だけでは癒されない!

確かに自宅でのんびりと寝転んで、セルフマッサージをするのは、精神的な健康につながります。腰の疲労も、少しはマシになるでしょう。しかし、自宅に引きこもり続けて腰痛が完治することはありません。人にもよりますが、腰痛はさまざまな原因が絡み合って発生します。デスクワークだけでなく、運動不足やストレスがその一部となっている可能性もあります。運動不足は、外に出かけて体を動かさなければ、解消できません。

失う友達、恋人。深まる腰痛

腰痛を理由にして、友達・恋人の誘いを断り続けていると、いつか彼らから完全に相手にされなくなるでしょう。「腰が痛いんだよ」と言い訳しても、目に見えない腰痛を理解・心配してくれる人はいません。ただの「怠け者」だと思われて、交友関係も終了です。

むしろ、友達・恋人とのおしゃべりがストレス発散となり、腰痛を和らげてくれることもあります。真の意味で健康的な生活のためには、交友をおろそかにしてはなりません。

そしていつの日か…

腰痛を言い訳にして対人関係を絶っているようでは、いつの日か出社するのも面倒になるでしょう。「腰が痛いので遅れます」「腰が痛いので休ませてください」…そんな個人的な弱音を聞き入れてくれる会社はありません。収入が下がったり、失職して完全に収入が失われたりすると、生活の質はいっそう下がって、さらに腰痛が悪化していくことになります。

確かに腰痛は、甘いものではありません。死ぬほど痛くて動けない日も、中にはあることでしょう。しかし、決して引きこもりにならないように踏ん張る努力も必要です。腰痛に振り回されて人生を台無しにしないよう、注意しましょう。