仕事帰りにジムへ行こう

デスクワーク症候群を完全に防ぐ方法はありません。そもそも、イスに座って長時間、デスクワークすることが不自然なのです。とはいえ、生きていくためには仕事が必要。デスクワークは避けられません。まずは、手軽な方法からご紹介します。

気分転換。ストレッチタイムを作る

デスクワークを知る場合、1時間に1回は席を立ちましょう。今でもたぶん、無意識のうちに1時間に1回は席を立っているはずです。トイレ、タバコ、雑談や外の景色を見に行くなど。これは、人間は同じ体勢でいると体が傷ついてしまうからです。本能的に人間はそのことを知っているのです。しかし中には、集中力が高く2時間、3時間でも微動だにしない人もいます。優秀な人です。しかし、体は悲鳴をあげています。肩、首の血流がとどこおり、40肩になったり首がガチガチになったりするのです。一度こうなると治すのは大変。マッサージに通ったり、丹念にストレッチを重ねるしかありません。もしかしたら通院が必要な状態かも・・・。

こうなる前に、1時間に1回、肩と首のストレッチをするのです。席を立った時に、肩から背中にかけてのストレッチをする。首を左右、前後に伸ばす、ぐるっと首を回すなどです。このとき注意してほしいのが、首を回すとき目をつぶらないこと。クラクラとめまいをしてしまう可能性があります。ストレッチは何も肩、首に限定する必要はありません。むしろ、腰やヒザのウラやむこうずねなどをストレッチすると肩や首もほぐれるのです。全身の筋肉はつながっています。特にお尻から腰、背中と肩、首はすべてつながっているのです。できるならば、お尻の筋肉もストレッチできれば効果的なのですが、床でするメニューが多いので、会社では腰や肩、首にとどめておきましょう。だいたい5分から7分、リラックスしながら行うと効果的です。それぞれのストレッチのポーズは、ユーチューブなどでたくさん紹介されています。チェックしてみてはいかがでしょうか?

会社帰りにジムに行こう

先程ちらりとお話ししましたが、全身の筋肉をほぐすには、床に寝てストレッチするのが一番。そのためにジムに通うのです。「一日の疲れ、コリはその日のうちに解消」これが効果的なのです。

まずは、自宅近くのジムに行って会員になりましょう。そしてトレーナーからストレッチメニューのレクチャーを受けるのです。ジムに通うのは週2回くらいでOK。そのほかは、レクチャーを受けたメニューを自宅で実行するのです。2週間もすれば、体ぜんたいのコリがほぐれ、体の動きもスムーズになっているでしょう。さらに、ジムで筋トレと有酸素運動も取り入れれば効果は倍増。筋トレは成長ホルモンの分泌を促します。傷ついた体の筋肉や細胞を修復してくれます。有酸素運動は全身の血流量を増やしてくれます。これは筋肉のこわばりを解消してくれるのです。さらに、デスクワークによる運動不足の解消につながります。メタボ予防になるのですね。まさに一石二鳥です。

ポイントは自宅近くのジムにすること。これは休日気軽にジムに通えることと、習慣化しやすいからです。仕事が忙しくなると、どうしてもジムに通うモチベーションが下がります。そんなときに、帰り道ジムがあったら「ちょっと汗を流して大きなお風呂に入りスッキリしよう」と思えるわけです。ウェアやタオルはレンタルロッカーに常備しておくのもいいでしょう。ぜひ、この機会にちかくのジムを、探してみてください。