普段の食事の中で健康を取り戻す

「毎日のデスクワークで疲れがたまる。肩こりや首のこりが辛い」。仕事を続ける限り仕方ないことだと思っていませんか。その辛さ、普段の食事の中で改善できるかも知れません。健康を取り戻すために最も重要なのは、健康になりたいという強い心なのです。

肩こり首こりは改善できる

肩こりや首のこりも慢性化してくると、その辛さとうまく付き合うことを考えるようになることがあります。そうでなくても、仕事をやめるまでは仕方ないと諦めている部分があるかも知れません。しかし、肩こり首こりは改善することが可能です。諦めたらそこで終わりです。強い意志を持って取り組み必要はありますが、無茶なことをしなくても改善の可能性はあります。

普段の食事の中でビタミンEやビタミンB1の摂取を心がける

医食同源という言葉を最近目にする機会が増えていますが、この言葉に間違いはありません。人間の体にとって、食べ物は非常に大きな意味を持っています。栄養のバランスが崩れた状態を放置すると、からだのあちこちに不具合が生じることは誰もが知っていることです。肩こりや首のこりにも食生活との関連があります。

まず、肩こりに有効な食材として有名なものに大豆があります。大豆に含まれるビタミンEの働きで血行が良くなり肩のこりが緩和されるというものです。首のこりも基本的には同じです。

大豆食品の代表例が豆腐です。豆腐なら味噌汁に入れたり、鍋物に入れたり、豆腐ステーキにしたりできますので頻繁に食べることも難しくないでしょう。手間をかけられないなら冷や奴という手もあります。また、一杯やるときにつまむ枝豆も大豆です。

プルーンや梅干しも効果的な食材です。これらは、食事のメニューの一環としてできる対策ですから、何も難しいことはない筈です。ビタミンE以外にはEPA/DHAやビタミンB1を多く含む食材も有効です。EPA/DHAはサバやイワシなどの背の青い魚に、ビタミンB1は豚肉や牛乳などに多く含まれています。

どうしても食事で補えない場合はサプリを利用する

本当はからだに必要な栄養を食事で賄うのが理想なのですが、それができないという人もいます。その場合は次善の策としてサプリメントを利用することを検討しましょう。現在市販されているサプリメントには様々なタイプのものがありますので、肩こり首のこり以外の効果を考えつつ選ぶのも良いでしょう。

大前提はバランスのとれた食事です

肩こりの改善をしたいからといって、ビタミンEやB1が多い食材ばかり使っていたのではその他の栄養が不足することはいうまでもありません。そんなことになれば、他の不具合が生じるばかりか、からだ全体のバランスが崩れ、結局は何の意味もないものとなりかねず、デスクワークの効率どころの話でもなくなります。

結局のところ、普段からバランスのとれた食生活を心がけることで改善される部分が大きいと心得ましょう。