ひと仕事片付いたら、一旦整理をすることでリフレッシュ

人は美しいものを見れば心を動かされ気分が良くなります。逆に汚いものを見ると嫌な気分になるものです。それがわかっていながら、しばしば机の上を汚くしたまま作業をしている人が大勢います。自分の机が散らかっているのを目にするたびに、ストレスが蓄積されていきます。肩こりや腰痛などに悩まされる人の中には、一日中乱雑な光景を目にしている人が少なくありません。日に何度か整理をする時間を作ることで、気分をリフレッシュできるのです。

ひとつの作業が終わったら一旦区切りをつけるとリフレッシュできます

仕事中の机の上が、まるで小学生のデスクのように散らかっている人は少なくありません。「仕事中なんだから仕方がない」と考えているのでしょうけれど、よくよく調べてみると、既に終わった仕事の書類もそのまま机上に置きっぱなしということがほとんどです。いらない書類や文房具が置いてあるだけで、人は知らず知らずにストレスを感じてしまいます。所狭しと乱雑に散らばったものを眺めるだけで、気分が滅入っているのです。

こうした状況から抜け出すためには、ひとつの作業を終える都度、一旦全てのものを片付けると整理が付きます。ボールペンや付箋などは「まだ使うから」と置きっぱなしにしがちですが、そうしたものも一度しまってしまいましょう。ペンや消しゴム定規なども元あった場所に戻します。そうすることで、「ひと仕事終えた」という気分を味わうことができますし、机の上も綺麗になります。知らず知らず心も整理されリセットされるため、活力も湧いてくるものです。小さなことのようで、結構大きな心理的効果を得られます。

仕事のストレスは朝から夕方にかけてどんどん蓄積されていくものです

朝は元気な人も、仕事をしているうちに元気がなくなってくるものです。机の上の乱雑具合と心の疲労とは比例関係にあります。一日に何度も机の上を片付け心をリフレッシュすることで、疲労の蓄積を小さくできます。ストレスがピークになる前に発散できると、一日の疲労度が極端に小さくなるのです。

朝から晩まで一日かかってしまうような仕事であっても、ある程度作業が進行した段階で一旦区切りをつけて机上を整理するとよいでしょう。ランチタイムやティータイムの際には、デスク周りを片付けて気持ちを切り替えるようにします。お茶を飲む時には、多少高価なお気に入りのカップを使うのもひとつのリフレッシュ法です。会社で使うマグカップは百均で買ったような安っぽいものではなく、おしゃれなものを使った方が心の切り替え効果が高くなります。ケチらないでカップくらいはぜいたくしてみるのがお勧めです。

一日仕事をすれば机の上は散らかるばかりなのが普通ですが、作業の一区切りが付いた段階で、机上の整理をしてみましょう。目に映る光景がリセットされることで、心の切り替えもしやすくなります。ストレスの蓄積を小さくできて、疲労度を軽減させることが可能です。