腰痛ストレッチ 準備編

腰痛を軽減するためには、毎日のストレッチが一番! しかし、準備を怠って適当に始めても、効果を得ることはできません。体操のタイミング、場所、服装をきちんと知ってから始めていきましょう。

数ある「デスクワーク症候群」の中でも、腰痛はもっとも厄介な敵と言えます。疲れを感じたときにも職場で気軽にマッサージができる部位でもなく、もともとの姿勢なども症状に影響してきます。しつこい腰痛と戦うためには、自宅でのストレッチが大切です。

ストレッチを行うのは…

腰痛を軽減するためのストレッチは、入浴後、あるいは運動後に行いましょう。筋肉はゴムに似た性質を持っています。冷えているより温まっているときの方が伸びやすくなるということです。そして、ストレッチを行うときには、筋肉がより伸びやすい状態になっていることが大切。もっとも、他のタイミングでストレッチをしてもまるで効果がないというわけではありません。すぐにでも伸ばしたいときは、どうぞ実践してください。

ストレッチのための舞台

自宅で腰痛体操をするときには、どうしてもベッドの上や敷布団の上など、柔らかい場所を選択してしまいがち。しかし、これらの場所では体操中に腰が沈んでしまうので、逆に負荷がかかります。腰痛ストレッチは、フローリングの上に大きなタオルを引くなど工夫して、あえて少し固めの場所で行うようにしてください。体感的には「あまりリラックスできない」と思うかもしれませんが、健康のためには「やや固め」がベストのようです。

もし、本格的にストレッチを続けていくつもりならば、体操用のマットを購入しても良いでしょう。辛いこともあって、日々脱落者が増えていく腰痛体操も、「せっかくマットを買ったんだしな」というモチベーションがあれば、続けられるはずです。
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ストレッチのための服装は?

腰痛ストレッチを行うときには、必ずジャージやスウェットなどのラフな服装に着替えてください。ジーンズにベルトを巻いたまま体操しても疲れはまったく取れません。逆に下着1枚などの極度な薄着で行うと、確かに開放的な気分は味わえるかもしれませんが、体が温まりません。血行を良くして凝りを解すことが目的なので、これでは本末転倒です。

さて、準備をすべて済ませたら、「入門編」のページへと進み、実際にストレッチを進めていきましょう。すべてを終えたとき、あなたの腰痛は劇的に軽くなっているはず…!