デスクワーク症候群の簡単チェック法

もしかして、俺もデスクワーク症候群だろうか? そう不安に思っている方は、3つのチェック法を試して調べて見てください。もし当てはまるものが多ければ、根気よく対処していきましょう。

長時間同じ姿勢を取ってパソコンに向かっていると、体のいたる部分に「怠さ」を感じるものです。肩こり・首こり・腰痛・頭痛・目の疲れ・めまい、何か当てはまるものはありませんか? もしかしたら自分も「デスクワーク症候群」かも…と思ったあなたに、自己診断法をご紹介しておきます。簡単なテストですので、試してみてくださいね。
こちらのサイトも参考になります→パソコン病の自己診断法~パソコン病・五十肩・デスクワーク症候群専門治療院~治し家~

鏡を使ってチェックしよう!

まずは、鏡を使ってデスクワークの影響が身体的に表れていないかを見ていきます。全身鏡でなくてもOKです。洗面台などの鏡を利用して、3つのポイントを調べてください。

1)首をチェック!
鏡に対して、横向きに立ってください。正常な人の首は、まっすぐに屹立しています。しかし、「デスクワーク症候群」にかかっている人は、まるで鳩のように首が前に突き出しています。自分のお腹より前に顎が来ていたら、危険かもしれません。

2)背中をチェック!
今度は、自分の姿勢を全体的に眺めてみましょう。まるで何かものを入れているように背中がこんもりと膨らんでいる「猫背」もまた、症状のサインです。肩が丸っこくすぼんでいないか、または肩甲骨と背骨の間が丸くなっていないかも、チェックしましょう。

3)腰とお尻をチェック!
背骨と尾てい骨の間に位置する三角形の骨を、「仙骨」と呼びます。この仙骨がまっすぐに立っていると、背骨もまたそれに準じて美しく屹立しているはずです。しかし、仙骨が丸くなっている状態…すなわち腰も背中も丸くなっていると、ひとつの兆候といえるかも。

自己触診で調べよう

「デスクワーク症候群」は、ある部分を自分で触って調べることもできます。目の真後ろに当たる後頭部を触ってみましょう。もしブヨブヨとした感触があれば、パソコンを使うことで血液が鬱滞し、むくんでしまっている証拠です。

首を回して調べよう

最後に、首をゆっくり回してみましょう。スムーズに回りきらず、引っかかりを感じませんか? あるいは、首の関節が「ぽきぽき」と鳴るなどするようであれば、長時間のパソコン作業で、首が凝っているというサインです。

いかがでしょうか? もし2つ以上当てはまっていれば、「デスクワーク症候群」を発症している恐れが濃厚です。対処法を知って、痛みを軽くしていきましょう。