肩こり、腰痛、眼精疲労…逃れられない「デスクワーク症候群」

肩こり、腰痛、眼精疲労…逃れられない「デスクワーク症候群」。あまり「治さなくちゃ!」と躍起にならず、日常的なレベルの対処法を身につけ、上手な付き合い方を模索しましょう。

「楽そうでいいよな」、体を使って働いている人たちからは、そう評されがちなデスクワーク。しかし、この世の中に「楽な仕事」は、おそらく存在しないでしょう。デスクワークにも、辛いことは山ほどあります。肩こり、腰痛、目の痛み…「デスクワーク症候群」に苦しんでいる人たちの数は、パソコンの普及に合わせて増加しています。
まずは自分がデスクワーク症候群または予備軍かどうかをコチラのページで自己診断してみましょう→デスクワーク症候群の簡単チェック法

≪いろいろなデスクワーク症候群≫

パソコンが存在しなかった時代には、長時間目を酷使し、手や型や腰に負担をかけ続けるという仕事は存在しませんでした。「デスクワーク症候群」は、現代という社会状況が生み出した病と言えるかもしれません。肩こり・腰痛・頭痛・眼精疲労・めまい・慢性疲労・腱鞘炎、手足や背中のしびれ…その種類も、挙げていけばキリがありません。肉体的なストレスが心をすり減らして、そのフィードバックでさらに体調が悪くなるということもありえます。

≪治りにくい病気だから…≫

「デスクワーク症候群」は、残念ながら完治するものではありません。病院に行けば一時的に症状を軽くしてもらえるかもしれませんが、結局パソコンを使って毎日仕事をするのだから、根本的な解決にはなりません。決して「病院に行くことに意味がない」というわけではありません。シリアスな症状に発展すれば、医師の手を借りるしかないこともあります。

しかし、いずれ逃れられないのならば、「デスクワーク症候群」を「治そう」「治そう」と躍起になっても仕方ありません。ある程度症状を受け入れて、上手に付き合っていくべきではないでしょうか? その方が、神経質な「治療欲」からも解放されるはずです。

≪うまく付き合うためには≫

「デスクワーク症候群」と上手に付き合うためには、いろいろな対策をとらねばなりません。たとえば特定の飲食物を摂る、体操をする、グッズを使う…このサイトでは、そんな対処法を、いくつかご紹介していきます。毎日のデスクワークに疲れを感じている方はもちろん、日常的にパソコンに親しんでいる人たちもまた、どうぞ覗いていってください。

「デスクワーク症候群」を苦に思わないような習慣が身についてくれば、仕事もきっと楽になり、生活にも前向きになれるはずです。根気よく負担を軽減していきましょう。